人気番組のマツコの知らない世界。
5/4の放送に鯉のぼりマニアの荒野麟太郎さんが登場します。
と言うことで今回は鯉のぼりマニアの荒野麟太郎さんについて調べてみました。
鯉のぼりマニア
もうすぐ5/5子供の日ですね。
リアルタイムリーな話題ですね。
子どもの頃は何気なくみていた鯉のぼりも、大人になってから見るとなんだか違う景色に見えます。
そういえば、じっくり鯉のぼりを眺めたことなかったなぁ。
各地の鯉のぼりの名所や町では鯉のぼりがたくさん飾られていますね。
そこでまずは鯉のぼりの名所を少しまとめてみました。
竜神峡鯉のぼりまつり

茨城県の常陸太田市で開催される鯉のぼり祭りです。
個人的な感想としては
一体どうやってこの距離を繋いだんだ!!
と鯉のぼりがどうとかではなく物理的な作業が気になりますw
【群馬県】館林市
こいのぼりの里まつり

群馬県の館林市で行われる鯉のぼり祭りです。
こちらは水上の鯉のぼりと、水面に浮かぶ鯉のぼりが二重になっていてめちゃくちゃ数がありそうですね!1
こちらのどうやって繋げたのでしょうかw
【東京都】港区
東京タワー 333匹の「鯉のぼり」と巨大「さんまのぼり」

東京タワーで開催されるなんて、東京タワーと高登りのコントラストが素敵ですね!
荒野 麟太郎さんとは?
- 荒野 麟太郎(あらのりんたろう)
- 19歳
- 茨城県出身
4歳の時におばあちゃんに買ってもらった鯉のぼりに一目惚れをし、それが鯉のぼりコレクトするきっかけになったそうです。
荒野 麟太郎さんは今現在120旒(りゅう)もの鯉のぼりをお持ち!!
もう鯉のぼり祭り開催できちゃいますね。
みなさん好きなものを集める、いわゆるコレクターになられた経験はあると思います。
鯉のぼりが好きすぎて、自宅のカーテンは鯉のぼり!!
なんと言う鯉のぼり愛!!
鯉のぼりの日常使いなんて、幸せでしょうね。
荒野 麟太郎さんは現在19歳で社会人として働きながら、TwitterとYouTubeを運営されています。
最近では自分で布に柄を描き、オリジナルの鯉のぼりを作りはじめたみたいです!!
でも120旒といったら相当な数の鯉のぼりの数ですよね。
保管をどうしているのか、お気になる…
こんな感じでぎっしり、とても丁寧に保管されていますね。
まとめ
今回のマツコの知らない世界に出演され、鯉のぼりの人気が高まりそうな予感ですね。
最近はハイテク鯉のぼりや室内鯉のぼりも注目が集まっています。
鯉のぼりの文化も、時代の流れで変化していくのですね。
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